あらまあ、4つ打ちニューキリンジ。 ずいぶんスペイシーで一聴したかぎり異空間だったけど、帯のコピーが笑えます。 「ダンサブルなビートに眩いばかりのシンセサイザー、叙情的なストリングス、そしてアンニュイかつクールなボーカルが一体となって 心と体…
ジムがかつて聴いたことないくらい、奔放でクレイジー。 これはおそろしく、カッコいいです。 敬愛する坂田明と刺激し共鳴し合うように、 野獣か千手観音にでもギター握らせたんじゃないかってくらい多様でアグレッシブ。 「ギタリストとしての乱脈なまでの…
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