2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
念願のイワタコーヒーのホットケーキ。 とけるように美味。香ばしい甘み! コーヒーはマシュマロ浮かべた「沈丁花」。
先だって知ったバンドの曲。 (ニューアルバムを仲間のシンガーに一曲ずつ歌わせ宣伝してる*1うちのひとつ) いいなぁ、こんなふたり隣に引っ越してきてほしいっす。 *1:http://jp.youtube.com/OkkervilRiver
Skeletal Lamping / Of Montreal なんだかすごい7色リリース。 http://monchicon.jugem.jp/?eid=344 Some Small History / Portastatic http://monchicon.jugem.jp/?eid=311 Uphill City / I am Robot and Proud http://www.cinra.net/news/2008/08/20/2025…
面舵いっぱいの新曲。アンディおじが肥大化する気持ちも分かるがしかし、 ニューアルバム*1のジャケは考え直して欲しいですしかし。 http://www.myspace.com/travis *1:http://nmn.nifty.com/cs/catalog/nmn_topics/catalog_080808004140_1.htm
聴いてるとかすかに頭痛がするのだけど、 やがて心地よきレディメイド感。がさがさエレポップ。 すべてを骨抜きにする脱力サウンドは、肋骨のドミノ倒し引き起こす。 ケイティ、とんだ器用ちゃん。 http://www.myspace.com/thetingtings
あのシワは、ちょいと風情がないなあと思った。 その40mの「パレード」は先頭だけ屏風絵になっていて、それが良かった。 ビデオの中でドイツ人は「沸騰したミルクポットのようだ」と言ってた。 9/1トップランナーにご出演*1。 http://www.sanobi.or.jp/tenra…
川内さんの写真は、キレイなだけで、且つそれだけでないなと見るたびにおもう。 写っているのが作家の身近な人々だということが疑わしくなってくる。 あいまいで・独特の距離感。 クレマチスの丘。すばらしい場所でした。 http://www.vangi-museum.jp/002_ki…
テネシーのタカダワタルこと、デヴィッド・バーマンの6枚目。 あいかわらず詩的な歌詞ながら、いままでとはひと味ちがう陽気さ漂う。 ときどき曲の途中で黙りこくり、代わりに奥さんのキャシーが歌いだす。 自分のユニットのはずだのにどこ行ったんだよデヴ…
いままでの電気と比べるとかなり地味、ぬめっと暗いなという印象。 すごく作り込まれてるのは確かだけど、このアルバムだけ聴いたら ピエール老衰かと疑ってしまう。すごく実直にテクノしている感じ。 時々まるでエレクトロニカ。お洒落とも言える。 詞に凄…
学生みたいに立ち食い蕎麦をすするふたり。 夫婦を描いて夫婦然としていないし、うつを描いて鬱々としていない。 そこがいいなと思った。 いっぱい笑わせ、泣かせる映画。 薄っぺらなそれでも、単に繊細なそれでもなく (山田洋次に"こんな作品橋口君にしか…
監修は実相寺昭雄にして、カントクこの人。 期待どおりのヒドさ。演技も相当ヤバいなか、 防衛庁長官役の藤岡弘、と原作者筒井先生が光ってました。 それから、「ビールをのんで気持ちが良くなると無敵の男電エースに変身する」 電一(でん・はじめ)にひど…
仰々しくなかったためしなどないオーケストラは、 感動的なまでに地に足ついている。 彼の作品を最後までダウナーにならず聴けたのは初。