2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
凝ってんのに、絶賛できないところがある。 のっそりな上、BPMが一定過ぎるんだよな? 腰痛コルセット つけた人の為のダンスミュージックって感じ。 ワンタッチ!ってかけ声、なかなかダサくて好き("One Touch")。 あと、このアルバム聴くとなぜかライトを…
きょう1日ループしてた。 口笛吹いて歩きつづけ、ようやく思い出した、ケミカル君。 http://www.thechemicalbrothers.com/
すんごい勢いで、大沢伸一のイメージが刷新された。ありがとう。 http://www.iloud.jp/interview/shinichi_osawa_so2/4.php
高橋酒造、いきなりズーイーちゃん(She & Him*1)! 靴音だけで名乗れるってすごい、児玉裕一さん。まさに先人の知恵、詰め合わせ。 via id:yoshiken44r さん *1:http://www.myspace.com/sheandhim
GAGA → ケシャ → アフィ スティーブ青木*1とか、おかっぱデブくんの正体も気になる、ならない。 *1:http://doops.jp/2008/01/steve_aokicd.html
予告編の歌が大きらいで、観に行くものかと思っていたが、 やがておそろしき、満島ひかりパワー。 無感動、無表情、そしてやけっぱちのシャウト! むきだしの演技が、唯一無二。 「あ、しょうがないです。どうせ私は中の下ですから。」 ここまで自信もって開…
こちらもうれしい、チャンク新曲。 http://stereogum.com/410341/superchunk-digging-for-something-stereogum-premiere/mp3s/
待望の!!! うれしくって、三たびタウンロード。 http://stereogum.com/413631/blonde-redhead-here-sometimes/mp3s/
もはや、コメント添えることすら癪!つえーや。
カロリーナ嬢は裸足でコンガを叩き、Disc Made in Mexicoとまで書いてある。 この化け方には、しばし茫然自失。 根幹は変わってないのはすぐに分かるけど、葉っぱがガサガサ言い過ぎる。 この作品のラテン観はずいぶん荒削り。そこだけ玉にキズ。 何度聴いて…
これは、早くも観たい。都会のアリス!? そーかー、Phoenixのトーマスって、まだ夫じゃないんだ。"ソフィアの子供のパパ"*1 *1:http://ro69.jp/blog/nakamura/36034
今作も、1発録りだという。 この乾いた感じ、身軽さは、特筆もの。 全曲終わると、音盤は円盤のようにすっ飛んでしまって あとには影ひとつ残さない。 そして、どんなに容赦ない展開でも、なんか余裕がある。 "SHT MTN"でサンプリングされる"ヘイ!"も、象…
かわいい ベルギー産! 男と一度も顔合わせず、去る感じも、よい。 http://users.skynet.be/fa086618/
やっぱり松江監督ってズルイ、と途中まで思ってみてた。 スキナンダロ!とか、カタコト日本語がたしかに秀逸な韓国産ピンク 『東京の人妻 純子』をイジる箇所には、嫌悪すら感じた。 こういう結びにもって行こうという魂胆まる見えだし、 瞬間的に、安手のテ…
Sonic Youth経由*1で知ったアーティスト。 照明の白色具合が、なんともいえずドラマチック。 昔から知っていたような、温かい曲。 *1:http://sonicyouth.kungfustore.com/categories/89-side-projects
いろんな意味でゾッとする。 すっげいギャグと身体性の、見事な融合。 膨大な服のクレジット*1! 笑える腹巻きたちも、アルマーニ。 *1:http://nicolaformichetti.blogspot.com/2010/06/alejandro-by-lady-gaga-fashion-credits.html
まるでKings of Convenienceと聴き間違うほど、軽妙洒脱な1曲目から、 なにか今までと違うとおもったのだ。 洞穴に住まう仙人みたいな風貌の彼。 厭世感すら漂わせて唄ってた彼が シャツのボタンを引きちぎり、腹をわって唄いかけてくる。 ツルツル、テカッ…