ようやく観れた。ニュー・ジャーマン・シネマの代表とされる作品。 1943年。タイトルバックの紅い文字、奥で烈しく鳴っている銃声。 そのカオスのなかでふたりは略式の式を挙げ、翌朝、夫は西部戦線へと戻っていく。 とにかく、敗戦でもフェミニズムでも…
豪雨の中、新宿地下テアトル、観ずに死ねるかイベントにて (ゴジ監督×染谷将太のトーク付き) 水谷豊のカッコよさは言わずもがな、映画のすみずみまでカッコいいのだ。 今まで園子温スゴイ、スゴイと思っていたけれど 1976年公開のこの映画には 屍体解体シ…
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