思わずジャケ買いしたくなるような1枚。音は一聴かなり時代遅れ。 なのに、8台のオルガン+ドラムっつーヘンテコ編成なこともあって、これがなかなか愉快な空気感! 中途半端にジャーマン〜プログレ、あるいはライヒっぽかったり。スペイシーというよりは…
ずいぶん前から、くるりはどこへ行くのだって感じちゃう向きもなくなかったですけど。 どちらにせよ「東京」は名曲だし、あらためて曲単位で聴いてみると新旧問わず良い曲にあふれてるなーって。 いつからか"]]くるり"は"QURULI"と綴られることが多くなって…
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