ジャケのダサさは然る事ながら、強引なほど明るくて力強いモデスト節、健在。 と思いきや、トラックが進みにつれ、何かが拡散してく気がする。 もはやハチャメチャな展開なれども、考えてみりゃこれが酔いどれアイザック爺の常だ。 やはり2曲目みたいな勢い…
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