体感温度のサーモグラフィがオーロラ色に揺らぐこの感覚、 彼には劣るけれども、I am Robot and Proudに通ずるものあります。 音はピコピコなのに展開がまったくバンド的な体裁なものだから まだ歌は始まらないのかと思えば、いつになっても入ってこない。 …
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