ノルウェイの貴公子7年ぶりのアルバム。 音のひとつひとつを取り出すと虚しくなるほど淡白で冷たいのに、 まるで大木の下に寝そべり空をあおぐような心地よさがあります。 あきらかに日陰にいるのに、陽だまりの中よりもずっとすべての輪郭がまぶしい。 枝…
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