5年ぶりの新作。 どう見てもダサダサなジャケも、ちょっとゾッとするメイク*1も 曲を聴き込むほどに似つかわしく感じられてきた。 そして、誰よりも夢見心地に唄うカロリーナ嬢に ボーイは夢を見ることしかできないと断言されようと何の異論もないです。 意…
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