前のめり気味な地団駄踏みアフロビートに乗せて、 例えばビーチボーイズまで遡るロックの酸い甘い歴史がゴッタ煮。 それをかなりノー天気にやってのけてるところが愛らしいです。 "ヴィトン"と"ベネトン"で韻を踏んだりなどする詞の響きも、流暢。 David Byr…
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