各々あたまに牛を一頭ずつのせて戻って来たくらいに、たくましい。 同じくセカンドでTarbox*1に赴いたCYHSYと比べても、この変貌は変態的。 殊さら強調されたベースに乗っかって吐き出される歌は、相変わらず投げやりで 唇の半分を縫い合わせ唄っているので…
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