1音目で歯がガタッと抜け落ちる。 そしてできた穴からはキューブか球体か、はたまたピラミッドか。 どれも判別つかないほど小さな浮遊体が、綿毛のごとくふわふわと 口の中であぶれて止まらない。この多幸感を前に、口は開きっ放し。 双子のような曲"401 Ci…
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