スチュアートのだらしないインタビューにのせられ、購入。 彼が自慢げに言うほどのことではないが、確かに曲名笑えますね。 聴きこむほどに、擦り切れてしまい安っぽく感じられてくる。 かと思えば時にひどく魅力的に顔を変えるふしぎなアルバム。
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