とある美術館で目にして、すぐさま書きとめたバンド名。 ぶかっこうな骨董品をめでる感覚です。 ガットをかじって鳴らしてるような下手くそギター。 コツコツ鼓動するドラムマシンは無粋に感じてしまうが そこに、薄ら笑いのうた。アリソン・スタットン嬢! …
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