猫の額ほどの土地で、猫の額を肉球でぽんぽんなでるように奏でられる。 このほわほわサウンドが、総じて心地よい。 とくに"Namer" "From Stardust To Sentience"。 OOIOOとは近いようで遠い、ほころぶ感じ。 http://www.myspace.com/hellohighplaces
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