写真とキャプションを行ったり来たりしながらみるのが、たのしかった。 キャプションがさりげなく、過不足ない作品がよかった。 物語がうるさったいとフェイク感が誇張され、作り物のシワが猿の惑星みたいに思えてくる。 MIE*1さんの佇む建築、風景が相当カ…
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