7人で連れ立って行ってきました。満員のバウスシアターで立ち見。 牧野貴さんの作品にジム・オルークが生で音をつけ、作品が完成するというもの。 映像は好き/きらいでは語れるタイプのものじゃないし 音楽ももっとこうあってほしいという希望はあったけど…
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