前作にもまして控えめで、地味。 すっごくオシャレに気をつかってるのに、 とことん地味な風貌ゆえ目立たず損してる人、みたいな、ふたり組。 レトリックも楽譜の図形も、デコボコだけど それよりも響きを重視してらっしゃる。 言葉選びが、ラッパーかよって…
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