時計の針の1周する間に、ふっと終わって、また1曲。 聴くたびにアップデートされる、ほんのちょっとした目新しさ。 どれだけ聴き込んでも、新たな発見のある、ふしぎな傑作。 氷山が欠けたとか、崩落したとか そうゆう大きなストーリーはないけれど グラス…
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