Boycott Rhythm Machine II



「(高木さんは)ジャズ臭くないのが面白かった。俺がいくらインプロか何だっていってもやっぱジャズ臭いんだよね」
という南さんはときどきドビッシーぽくもあり。ときどき、一オーディエンスの目では届かない空間に敢えて触手をのばそうとするカメラ。
鍵盤の抜きの対比は、ほっそりした高木さん/節だった指の南さんと、タッチのちがいが明らかで面白かった。
不破さんがベース弾くところはじめて観た。


http://www.lastrum.co.jp/brm/