2006-09-18 日本×画展 にほんガテン! 「世界中の子と友達になれる」 「この疾患を治癒させるために破壊する」 松井冬子さんは、幽霊画とか内臓むき出しの*1がなかった。 出品されてたのは思ったよりも世界観の凄みみたいのがなくって、むしろただただ奇麗。ずっと見つめていたくなる感じ。 一番インパクトあったのは、しりあがり寿さんの「オレの王国、こんなにデカイよ。」*2ここ住みたいですって思った。あのゆるーい墨絵といい、下絵のテキトーさといい笑。 あと、中上清。アクリルでなんであんなゴツゴツな光の粒子出せるんやろう。 http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/special/02_gaten/ *1:http://www.gei-shin.co.jp/comunity/04/14.html *2:http://subaru.shueisha.co.jp/html/art/a0610_1.html