日本×画展 にほんガテン!



  • 「世界中の子と友達になれる」
  • 「この疾患を治癒させるために破壊する」

松井冬子さんは、幽霊画とか内臓むき出しの*1がなかった。
出品されてたのは思ったよりも世界観の凄みみたいのがなくって、むしろただただ奇麗。ずっと見つめていたくなる感じ。
一番インパクトあったのは、しりあがり寿さんの「オレの王国、こんなにデカイよ。」*2ここ住みたいですって思った。あのゆるーい墨絵といい、下絵のテキトーさといい笑。
あと、中上清。アクリルでなんであんなゴツゴツな光の粒子出せるんやろう。


http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/special/02_gaten/