Superchunk
- No Pocky for Kitty (1991)
- On the Mouth (1993)
- Here's Where the Strings Come In (1995)
- Indoor Living (1997)
未聴のアルバムを埋めるようにごっそりレンタル。
どれ聴いてもあんまし変わんないけど、このバンドに限ってはそのことがすばらしいんだなあ。
もちろん1枚ごとにテンションも趣きも違うのに、どれをとっても
基本、落ち着きは無ければ、ざらざらしてて新人みたいにはっちゃけてる。
この4枚は、でも自分の中じゃ「Foolish」「Here's to Shutting Up」あたりには敵わなそう。