Superchunk Special Extra Show @Shibuya O-nest



ありがと、僕がやるよとスタッフに微笑みかけ、
バッグからエフェクター大事そうに取り出し、1つ1つ丁寧にテープでとめてる。
その姿だけで、感極まった。さすがD.I.Y


マック直下に陣取ったのが裏目に出て、アコースティックは堪能できなかったが
エレキに持ち替えたときの突き抜け方といったら、F1カーかと思うほどの加速度。
ラストまでまったく衰えることなく跳ね回るマック。
J・マスシス並みの饒舌ギター。しかし、彼とは好対照をなすように
小回りはきくし、サーヴィス精神にあふれてる。
思った以上にちっこくて、そして全員マスコットみたいだった。


授業参観にきたママさんみたいなローラは、困惑顔でベースを鳴らす。
薄汚い格好で常に半笑いのジムも、実は縁の下の力持ち。
そしてアンコールでのジョンの雄叫びも最高でした。
向井秀徳の姿も!


ACOUSTIC VERSION
Throwing Things
Hello Hawk
Driveway
Seed Toss
Detroit


ELECTRIC VERSION
My Noise
From the Curve
Question Is How Fast
Crossed Wires
Cast Iron
Late-Century Dream
Tie A Rope
Package Thief
Slack


encore
Like A Fool
Tokyo(Telekinesis cover)
Fishing
encore2
Hyper Enough


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