Wakin on a Pretty Day / Kurt Vile



冒頭から、9分の長尺。
でも、このタイトル曲が90分続いても、聴いていられるね。
まさに "Pretty Daze"


歌詞もどれもダレダレで、ダメ男っぽい。
そしてギターリフも、きわめて使い古されたものだとは思うけれど
このヒトがやると、まるで埃っぽくなく、呆れるほど新鮮に響くからフシギ。


プロデュースは、John Agnello*1
*2を聴くかぎり、カートのギターは、相当だ。


http://kurtvile.com/