2006-07-20から1日間の記事一覧

モーターサイクル・ダイアリーズ / ウォルター・サレス

期待どおり、ってゆうかそれ以上の作品でした。 ポンコツのノートン500は、エッて感じで途中でスクラップにされちまう。 当時の政治やイデオロギーはとりたてて描かれないし、まったく、青春。 "若くてバカい"二人の男と、必死に生かんとする庶民がいるだけ…