テネシーのタカダワタルこと、デヴィッド・バーマンの6枚目。 あいかわらず詩的な歌詞ながら、いままでとはひと味ちがう陽気さ漂う。 ときどき曲の途中で黙りこくり、代わりに奥さんのキャシーが歌いだす。 自分のユニットのはずだのにどこ行ったんだよデヴ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。