2009-04-10から1日間の記事一覧

女は女である / ジャン=リュック・ゴダール監督

はじめてストレートに罵倒できるゴダール作品をみつけた。うれしい。 「意味不明」っていう、侮辱にはならない言葉でなく「心底退屈」! ここでのアンナ・カリーナは、けばけばしいだけで全く可憐さに欠ける! ミュージカル風の演出だけでもダメなのに 適当…