はじめてストレートに罵倒できるゴダール作品をみつけた。うれしい。 「意味不明」っていう、侮辱にはならない言葉でなく「心底退屈」! ここでのアンナ・カリーナは、けばけばしいだけで全く可憐さに欠ける! ミュージカル風の演出だけでもダメなのに 適当…
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