六本木クロッシング2007:未来への脈動



素通りしてしまったりしなかったり。
そのなかで、田中偉一郎*1「ハト命名」がひどくツボ。
文字通り宛てがわれるハトの名が、ことごとく妙にリアルなのでした。
辻川幸一郎"Like A Rolling Stone"*2も凝視。
それから、できやよい。チェルフィッシュ。


http://www.mori.art.museum/contents/roppongix02/