Chim↑Pom 展



PARCOのビル壁面から「奪って」きたCとPのネオン。*1
あの巨大さ、また、あの眼の痛くなるような光の強烈さ、音の騒々しさ
ああいうのをもっと欲してしまった。


この集団にとっては、当然「行為」こそが重要なのだろうけど
小さなモニタで、ヘッドフォンつけて見てるだけじゃ
家で YouTubeで見るのと変わらない!
映像に添えられた(?)ゴミのオブジェとかは、正直お粗末にみえた。


台北排気ガスを袋に集めて、ゴミとして排出する。
それを集める回収車のおじさん方がシュールなのだけど、
彼らと握手するのではなく、中指たててほしかった(笑)


ピカチュウ(「SUPER RAT」*2)はなかった…


http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=504